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伴走型のマネジメント&サポート
通常、会計事務所などに経理代行等のバックオフィス業務も依頼する場合、「知識提供型」と言われている職種ですので、そのような労務は高額になります。高額である為、止む無くアウトソーシング専門会社やオンライン秘書等を謡う会社に経理代行業務を依頼することになると思いますが、そのような会社は「労務提供型」である為、依頼する側にディレクションや管理業務に係る時間的コストをはじめとした、管理者への負担が重く掛かってきます。
弊社は、上記のような「知識提供型」と「労務提供型」の良い部分だけを組み合わせ、お取引様と共に走る「伴走型」でのサービスを提供しており、他の管理部門 アウトソーシング会社やオンライン秘書・アシスタント代行会社、バックオフィス代行会社等とは一線を画しております。
上記表の通り、弊社の伴走型でのサービススタイルは、他サービスと比べてもメリットで勝る点がいくつもあります。
その中でも、とりわけお勧めしたいポイントを4点列挙させて頂きます。
日々変化するビジネスの潮流に対応する為に、バックオフィス業務に係る部分において、必ずと言って良いほど困る部分が出てくることと思われます。
直近だと、2023年10月より施行されるインボイス制度や、各種補助金申請における電子申請(GbizID)といった具合に、制度を理解するだけでも多大な時間を要しコストばかり嵩んでしまいますね。中小企業にとっては、社内で内製化するのも簡単な事ではありません。恐らく、システム改変などはどうしても二の次になってしまいがちです。
その点、弊社は伴走型サポートにて、随時お困りごとのお手伝いをさせて頂きますので、簡易的なシステム開発やDX化についても対応可能です。
伴走型サポートですので、業務担当者に対して実際の仕事のやり方や進め方、効率化、DX化の方法、アウトソーシングの管理方法といったお手本を見せる事ができますので、社内人材の成長に繋がりやすくなります。
お取引様の管理部門コンサルタントとして、実際に労務を提供しながら、業務担当者の教育やスキルアップにも寄与させて頂きます。
また、社内で抱えるバックオフィス部門担当者を最小限に抑えることができますので、間接部門のコスト圧縮にも繋がります。
バックオフィス部門はどうしても「コスト」と見られがちですが、弊社に掛かるコストについては、WINWINとなれるようにコスト以上の利益でお取引様に還元できるよう取り組ませて頂いております。
一例を挙げるだけでも、上記のように”オフェンス面”でもサポートできます。バックオフィス部門にありがちな、受け身一辺倒ではなく、常にPDCAを回しながら改善に努めさせて頂きます。
弊社は経理、財務、総務、法務を丸ごと請け負い、資金繰りや事業計画会議の開催、担当税理士とのやり取りまでワンストップで対応することができます。
新事業の草案を事業計画まで落とし込み、補助金申請および実施に繋げ、且つその管理まで行うことができることができるという点は、弊社のストロングポイントでもあります。
窓口が一本化されるため、お取引様の管理コスト(時間)を大幅に圧縮する事できますし、中間マージン等も一切ございませんので、結果的にクラウドワーカーやアウトソーシング受託会社等と比べても、掛かるトータルコストが最安値になるはずです。
ぜひお気軽にご相談、お見積りご依頼下さいませ。
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